Mysterious day

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初演日:2017/5 作者:桜華忍
   登場人物
 
 
 
  大翔   主人公(男)      雅子に恋心? 学年2位 雅子とは家が近くで、雅子のことは知っていたが初めて高2で声をかけ遊園地へ
 
  龍姿郎 (男) メロディーのことが好き ガソガソ君が好き 高1から大翔と仲がいい。メロディちゃんとは高2で同じクラスになり一目ぼれした
 
  メロディー(女)  ハーフ 読者モデル。 とてもテンションが高くマイペース。自分と正反対の雅子と出会い仲良くなる。雅子に興味がある 
 
  雅子  オカルト好き。 お母さんが倒れてから家のことをしている。 学年1位の天才。
 
  来桜  男だか女だかわからないほどかわいい未来人。ロボットと二人暮らし
 
 
 
  車掌・店員
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
  シーン1 現在 朝 
 
    照明オン。一人の男が敷布団で寝ている。
  目覚ましが鳴り響く
 
  大翔「うっせーな」
 
     グチグチ言いながら目覚ましを止める(カットアウト)
     それと同時にラインが来る
 
  大翔「あっやっべっ。約束の時間過ぎてるっ。準備していかないと…。」
 
    暗転
 
  シーン2  集合場所にて
   
  電車がいっちゃった音。電車の音が無くなった後に照明オン。大翔以外は全員集合している。
 
  龍姿郎「おっせーよ。」
 
  大翔「ごめんごめん。楽しみにしすぎて夜更かししちゃった。」
 
  雅子「大翔にしては珍しい。いつも学校では無遅刻、無欠席なのに。」
 
  メロディー「今日は楽しむぞ!」
 
  龍姿郎「誰かのせいで、電車いっちゃったからさ・・・。」
 
  雅子「二十分待たなきゃいけないんだってー」
 
  メロディー「メロ、暑い」(ボソッ)
 
  龍姿郎「とりあえずさぁ、ガソガソ君でもみんなで食べようぜ〜」
 
  メロディー「メロも食べたい」
 
     みんなで駅前の駄菓子屋行ってくる(一度はける)
     ガソガソくん買って出てくる(戻ってくる)
 
  店員「ありがとうございました〜」
 
  大翔「ガソガソくんうまーい」
 
  龍姿郎「あっ、あっ、あっ、当たった!!昨日も当たったのに・・・。」
 
  メロディー「メロ、龍姿郎マジヤバいと思う〜」
 
  大翔「龍姿郎、ガソガソくん食べ過ぎ。」
 
  龍姿郎「毎日十本は食べてるからね。ハハハ」
 
  雅子「次の電車きちゃうよ」
 
  大翔「あと何分?」
 
  雅子「三分」
 
  龍姿郎「雅子、早く言えよ」
 
  雅子「ごめん、初めて食べたガソガソ君に夢中になっちゃって・・・。」
 
  大翔「急げ急げ。」
 
      一同はける(暗転)。明転後、みんなはつり革を持っている。
 
  車掌「次は、やまかわ〜やまかわ〜。お出口は―――」
 
  メロディー「メロ、走って疲れちゃった。」
 
  龍姿郎「メロディーさん、今度走るとき言って下さい。俺がおんぶしますので。」(照れた表情としぐさ)
  メロディー「いや、ごめん。自分で走るからいいや。ダイエットにもなるし。」
 
  龍姿郎「そうですか」(悲しそうに)
 
  大翔「なーなー、今日行く遊園地さー、なんか出るって言う噂あるってよ。」
 
  龍姿郎「何が出るんだよ・・・。」
 
  大翔「もしかして・・・。」
 
  雅子「幽霊」(ワクワクしている)
 
  メロディー「メロ、怖い。でも!楽しそう!!。」
 
  龍姿郎「俺がお守りします。」
 
  メロディー「いや、いいよ」(引き笑い)
 
  雅子「お化け屋敷に幽霊いるよね。」
 
  大翔「まぁ、楽しもうぜ夏休みだし!」
 
  車掌さん「次は〜ウインタースプリングパーク、ウインタースプリングパーク、お出口は右側です。」
 
  大翔「次、ウインタースプリングパーク駅だよ。」
 
     外からデカいテーマパークが見える
 
  雅子・メロディー「わぁ〜、でっかい。」(目を輝かして驚いている )
 
  龍姿郎「噂の割には綺麗でデカいなぁ〜」
 
  大翔「そうだよな。なにが出るんだろうな・・・。」
 
  車掌さん「まもなく、ウインタースプリングパーク、ウインタースプリングパーク、お出口は右側です。」
 
     電車を降りる。
     メロディー、雅子走って改札に向かう(女子二人はける)
 
  大翔「ホント、あの二人元気だな。」
 
  龍姿郎「メロディーちゃん可愛いな。」
 
 
  大翔「メロディーは読者モデルだから可愛いの当たり前だよ。」
 
  龍姿郎「マジかよ。なんで俺に隠してるんだよ大翔。」
 
  大翔「ごめん。そういうつもりはなかった。」
 
  龍姿郎「神ってるじゃん。ありがとうな。真実を教えてくれて。」
 
  大翔「え、あ、うん。」
 
     女子二人が戻ってくる
 
  雅子「二人とも、ちんたら歩いてるんじゃないの!早く。」
 
  メロディー「早く!」
 
  龍姿郎・大翔「はーい。」
 
     改札を出て遊園地へ(暗転)
 
  シーン3  遊園地前にて
 
  明転
 
    雅子「私遊園地初めてだから楽しみ!みんな誘ってくれてありがと。」

    大翔「お礼なんていいよ。」
 
    メロディー「あのデカい観覧車に乗りたい!。」
 
    龍姿郎「とにかくはいろうぜ」
 
    大翔「そうだね」
   
    大翔がみんなにチケットを配る。みんなで入る(はける)
 
  シーン4  遊園地内
 
   大翔「あんまり、人いないなぁ。夏休みなのに・・・。」
 
  龍姿郎「貸し切りか!やった!」
 
     龍姿郎小さくガッツポーズ
    
  雅子「幽霊いるから、ビビッて人来ないのかな・・・」
 
    大翔の後ろに幽霊のまねした雅子がいる
 
  大翔「ぎぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
 
  龍姿郎「びっくりさせるなよ雅子。」

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