記憶からの招待状
(きおくからのしょうたいじょう)
初演日:2008/8
作者:
仲原時雨丸
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
ピッコロ・シアター中ホール
初演劇団
ユニットCRG
キャスト総数
9(男:.3 女:6 その他:-)
上演時間
80(上演が古い為、大凡です)分
あらすじ
それぞれに届けられた謎の招待状。全く関連性の無い招待客達が自らの抱える問題、重い等をとおして、その真相に迫ってゆく。
サスペンスストーリーというより、郷愁ファンタジー。
著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる
その他
実のところ、「オーディエンス・・・」「〜街角・・・」等とUPを躊躇した作品の一つ。
かなり上演日に追い込まれ、2編のエンディングを何とか書きあげたが、未上演バージョンが余りにもダークであり(真海以外は全て石化し死亡する)本作品を無難に上演しました。
また、アカペラとのコラボレーション作品として取り組んだ意欲作であるが、本人としては大失敗だったと苦汁をなめさせられた作品でもある。
気分次第で別バージョンもUPするかもしれません。
ジャンル(:自己申告)
ラブストーリー(0)
感動巨編(10)
お笑い(20)
ミュージカル(0)
サスペンス(10)
青春もの(20)
時代劇(0)
SF(0)
ファンタジー(40)
シリアス(0)
(2024/6/3 19:18:13現在)
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