アンタイトルプロジェクト
<花道にスポットライト>
しどど「あなたは自分の人生は幸せだと思いますか?幸せや不幸の感じ方は人それぞれですが...例えば自分の人生に名前を付けろと言われればなんと名付けますか?」
近未来的な効果音
しどど「アンタイトルプロジェクトにようこそ。ここではお客様の人生の名前を決めるお手伝いをしております。今回のお客様を、一緒に見てみましょうか。」
<スポットライト消える 緞帳が上がる>
Chapter1
<���絎�>
チャイムやがやがやした効果音
ことは「やばいよみらい聞いて!今男子が廊下で課題出せ!ってめっちゃ怒られてる!」
みらい「それじゃ、しばらく廊下から出るの気まずいね...」
ことは「そうじゃない〜!実はさ、明後日提出の作文の課題!私まだかけてないの!」
みらい「あ、自分の人生に名前を付けてみましょうってやつね」
ことは「このままじゃ私も怒鳴られちゃう!作文とか難しくてかけないし~...」
みらい「大丈夫だよ、私もまだ作文かけてないから」
ことは「え?みらいも作文かいてないの?真面目ちゃんのあんたが?」
みらい「あ、あはは私も作文苦手でさ...」
ことは「どうせ、あと2、3行で書き終わるんでしょ!私まだ1ページだけなのに~!」
みらい「いや、ほんとに私も書けてないんだって!」
<暗転 みらいにスポットライト>
みらい「これは嘘じゃない。だってこんな何もない人生に名前なんてつけれない。私、未明みらい。全部人波で、特別な何かが欠けている。なにもない人間です。」
<���荵�>
ことは「早く帰りたーい。なんで廊下のど真ん中で説教するかなー」
みらい「今日突破で行けばいいじゃん」
ことは「やだよ私気まずい雰囲気大嫌い!」
みらい「じゃあ今のうちに一緒に作文進めようよ!」
ことは「うおぉナイスアイデア!」
<作文を書き始める みらいはペンが進まない>
みらい「...ことはは名前何にしたの?」
ことは「私はね~「アオハル」!定番だけど、青春してるのは事実だし!」
みらい「なるほど...うーん...」
筝��櫐��茘違�ɱ�号�����
ことは「...ね、みらいのスマホからなんか音聞こえない?」
みらい「電話かな?........え?」
<みらいがスマホを出した瞬間暗転 ことは止まる ネオ登場←スポットライト>
ネオ 「もしかしてあなた、自分の人生の名前に困ってますかしら?」
みらい「ちょ、なんで知って...って、ことは?ちょっとどうしちゃの?」
ネオ 「あなたとあたくし以外は動かないですよ、時を止めちゃったので!」
みらい「止めたって...と、とりあえず元に戻して!」
ネオ 「そんなこと言われましても、あなたはプロジェクトのお客様ですので...」
みらい「プロジェクト、って...?」
ネオ 「ふふ...」
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