地球は青かった (90分)
-行き着いてみたい場所がある。-
(ちきゅうはあおかった)
初演日:2007/7
作者:松本隆志(:Aqua mode planning:)
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
ひつじ座
初演劇団
:Aqua mode planning:
キャスト総数
4(男:4 女:- その他:-)
上演時間
90分
あらすじ
いつからか、ただ純粋に追いかけ続けていたいものがあった。でも何かを知れば知るほどにその遠さを思い知るだけだった。別に諦めてしまった訳じゃない。諦める事も出来ないでいる。あの頃見ていた世界は、今何処にあるんだろうか…。
written@2007/上演1回

【登場人物】
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・ミツハシ…イイダと行動を共にして研究所に辿り着く。イイダの過去については知らない事が多い。
・アタラ…研究所でミノワと出会い、博士と慕う。宇宙にから地球を目にするのが夢。
・ミノワ…かつてロケット工学プロジェクトに情熱を注いでいたが、思い半ばで不完全燃焼のまま終える事を余儀なくされた。
・イイダ…元ミノワと同じプロジェクトメンバー。終えてしまった事を割り切っている為、未練はない。
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・専門用語が多く出てきますが、全て事実に沿っています。一部変更の際にはフィクションとのバランスにお気を付けください。
・初演時はラストシーンの地球を蓄光テープで作りました。
著作権使用料
独自規定
追記
■上演時・準上演時の脚本使用料

※いずれも上演申請は必要です。

【A】学生の公演➡入場無料・有料を問わず使用料0円
【B】学生以外の公演➡入場無料=0円、入場有料=料金×5円(例:チケット1000円であれば5000円)
【C】WEB上での公開・CD・DVDでの頒布➡無料頒布=0円、有料販売=料金×5円(例:販売1000円であれば5000円)
その他
【上演申請の方法】
01.作者へ連絡。(質問や確認は匿名連絡でも結構ですが、脚本利用が決まっている場合は必ず名前も記載してください)
02.上演許可の返事があってから利用してください。
03.上演時に配布する資料・HP・SNSに可能であれば「脚本:松本隆志(:Aqua mode planning:) 」の記載をお願いします。

■上演も準上演も作者からの事前許可は必要です
他、はりこのトラの穴の規程(https://haritora.net/copyright.html)を読んでも分からない事があれば直接ご連絡ください。
ジャンル(:自己申告)
 
ラブストーリー(0)
 
感動巨編(20)
 
お笑い(10)
 
ミュージカル(0)
 
サスペンス(0)
 
青春もの(50)
 
時代劇(0)
 
SF(20)
 
ファンタジー(0)
 
シリアス(0)
(2022/12/7 00:23:30現在)

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